いらっしゃいませ。こちらは創作サウンドノベル【フリークス・ラウンジ】企画部屋です。

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バックドア でもヒミツだよ 拍手 一言頂ければ尚幸い^^ 日常や制作こぼれ話やら 連絡用メルフォ キャラクター リンク もう少し中の方の ストーリー フリークス・ラウンジについて 更新履歴
    ■MORE■

    補足事項やそれに順ずるコンテンツ。
    蛇足とも言います。
    ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
    ■絵とか季節モノなど格納
    2009クリスマス 1280x1024
    セーラーガールズコレクション 1280x1024
    上のヘッダー司令壁紙 1280x1024
    以前のトップのクルツフラッシュ ……絵メインキグとかキャラ解説とか載ってたり
    ・2009ハロウィンログ
    トークショウ  壁紙L 壁紙S
    2007暑中見舞い


    ■描いて頂きました
    dee様からグラムグナッシュ ……二次でお世話になってるフォロワー様に頂きました。ものすごく軍医らしい雰囲気です…!!
    leycoたんからキャンドルボウイ ……ふつくしい……!私の描くアレをどうしたらこんなにふつくしくなるのか教えて欲しいぜ site>>
    4DiS様からキリコネグネリア ……フライングクリスマス頂き ました!かわいいです。ナデナデしたいです。



    ■コンセプト(サウンドノベル版第一話)


    ゴタゴタ考えても始まらないし

    とりあえず、やってみっか。




    にて制作開始。



    最終話製作中追記:
    昔の自分色々伏線張りすぎ。
    …はともかくとして、本と違って好きなページを開けないので
    群像劇系な複雑な話をサウンドノベルの連載モノに持ってくるのは
    ちょい不親切だったかな、と少々反省しています。
    経験が豊富な人ならそのあたり上手く料理できるのでしょうが
    処女作ということもありまだまだ未熟なので。
    ただ、フリークスラウンジは、何名かの方がレビューで書いて
    下さっているように、表面を眺めるだけでも、深く突っ込んでみても
    どちらでも楽しめるように努めて作っているつもりですので、
    お好きな食べ方で味わって頂ければな、と思います。



    第一話製作終了後追記:
    主に念頭に置いていたもの。
    ・中途半端にならないストーリー構成
    ・BGMのこだわり(メロディものはあくまで古典クラシックのみ。
    ・背景の処理(写真のような写真でないようなデザイン感覚
    ・キャラクターの立ち方(奥行きを意識
    ・表情の多さ(顔アイコン
    ・会話のナチュラルさ(日常的に使ってみて不自然になりすぎない程度の文

    ……そんなかんじですかね。



    草案(PS2ソフトを前提として企画された頃の)■ゲームコンセプト

    ・主として、ノベル形式とRPG戦闘要素によって形作られる。それに付加してタイミングやアクションの要素も含まれてくる。特に戦闘時はキャラクターによって基本動作が違うので、RPG要素でターンと動作内容を決定後、場合によってプレイヤーの直接操作要素が現れる。

    ・このゲームのゴールは、戦争に勝ち抜くこと。しかしそれよりも重視されるべき事項は、キャラクター毎に個別の対人関係の形成だ。従来のゲームにある単純な対人関係を心理面的に複雑化させたものである。
    主人公格にあたるクルツワードは戦闘においても対人においても扱いにくく、素性の知れないキャラクターである。そこは、本来なら扱いやすくリーダーシップを発揮できるキャラクターを据えるべき位置だ。
    それだけではなく、セカンドにあたるグラムグナッシュは対人こそ容易なものの特殊動作がメインで全体にレベルが低く、夏龍/飛龍に関しては双方レベルは高いが常に片方しか揃わない。残るキルチェはレベル・出現率・対人は比較的平均値だが、FP臨界時は暴走に重ねて自己閉鎖という二重のペナルティがつく。
    何故、このようにセオリーを無視した形で作られているのか。理由は単純である。現実問題、理想的な人間などいないからだ。リアリズムを追求すると、どんなに理想的でも人間である限り必ず綻びがある。フリークスはいわば、その綻びを大きく広げて穴にした状態の人間達なのだ。
    フリークスはやや閉鎖的で、攻撃的だ。一般の人間に比べ彼らは自分の欲を前面に出して生きている。欲に堕ちた人間の、その偏狂さ、滑稽さ、哀れさ、そういったものを通り越して彼らに接した時、その向こうに見えるものは普通の人間の姿である。誰しもが次の瞬間、そこにいるかも知れない場所に彼らはじっと棲んでいる。
    キャラクター達は問いかけに笑って答えもするし、無視もする。良かれと思ってとった行動が彼らの気分を害することもある。現実世界でもそれは同じ。
    気難しいキャラクター達の素性を掴み、悩みながら接触し、取り入って内部を垣間見る。それこそがこのゲームの大きな目的である。


    ■何故、こういう形になったのか
    企画人は漫画やゲームや映画やアニメがそれなりに好きです。
    で、いつも思うことがあります。
    決して全部では無くとも大半の作品は
    「魅力はあれども性格が単純なキャラクター」
    「役割を担うキャラクター」
    で構成されています。
    決してそれが悪いわけではなく、むしろ正しい作品と言えるでしょう。その重要な部分すらクリアできていない作品も多いのですから。
    しかし現実に置き換えると明らかに矛盾が生じます。
    「常に他人のために行動できるヒーロー」なんてそういません。
    「おっちょこちょいで取り得がないけど、一緒にいると癒される子」なんてそういません。
    「ある日突然才能が開花してなんちゃら大会で優勝する人」なんてそういません。

    でも、そういったマンガ性を排除してしまうと面白くないです。
    面白いから全然アリ、面白く読めたらそれでOKです。


    ただ、自分が作るとなるとどうしたい?


    というわけで、
    「お菓子をもらってもありがとうを言わない人」
    「勝手にブチ切れて部屋に閉じこもっちゃう人」
    「気を遣ってやったのに何故か怒る人」
    「何かもう、可哀相なんだけど救いようがない人」
    「そういう困った人たちに翻弄されたり影響されたりする人」
    達をキャラクターとして出したいなと思いました。
    ……自ら面白さを削ってしまったので、
    そこは心配なところですが、そこはまあ。
    別の面白みでカバーです。

    よかったらうちの変な人たちに付き合ってやってください。


    ■ストーリー (草案)

    第二次星暦340年代、資源の枯渇により大戦が一時凍結され停滞状態の国家勢力図。舞台はその中でも1、2の座を争うゼクリート合都国の特務軍部。
    貧困により荒れる政と民の中、世間の流れなど全く目に入れずただ己の異常な欲望のままに行動する極少数の人間が、軍の手により回収され軟禁状態にあった。
    彼らはフリークスと呼ばれ、一般社会では生活が困難な趣味、性癖、衝動を持っていた。それはしばしば攻撃的であり、抑えがたく、残忍であるがため社会枠内ではフリークス自身を縛り付けるものであった。しかし兵となればそれはまた違う意味を持ってくる。フリークスの多くは軟禁を甘受し、好条件で軍に留まる事を承知した。ただ只管に欲を満たす、それが彼らが生きることそのものであったからだ。
    決して一般の人間に受け入れられなかったフリークスの多くは、それ故に劣等感を抱えたり、精神の形を歪めたり、他者に対し攻撃的になったりしている。異常であるモノが抱える孤独を埋めるべく、彼らはいつしかひとところに集い自己の形を再確認する作業へと進む。正常な人間は入る事はおろか、近づく事すらしない場所、異形のおどり場。それが、フリークス・ラウンジ。

    物語は、4人のフリークスの動向を確認しながら進む。敵兵以外を殺してはいけない。味方を殺させても、自分が殺されてもいけない。フリークス自身を死なせてもいけない。均衡を保ちながら少しずつ諸刃の剣であるフリークスの内情を探り、打ち解け、その後利用して指揮をとるか、一致団結して天下を取るか、解放して協力を仰ぐかは司令官の貴方次第。
    フリークスと触れ合ううちに貴方自身が感化されきって、フリークスと化してしまう選択もある。
    なんのことはない、狂気は気付けばすぐ隣に存在する。


    ■用語解説
    ・フリークス
    社会生活が困難な程度に何らかの衝動を持った人間。反社会的なものがほとんど。

    ・フリークスラウンジ
    フリークスがたむろしている軍内部の聖堂だった場所。変なものが置かれていたり誰もいなかったりする。

    ・医務室
    グラムグナッシュの常駐所。片付けはかなり雑。ここにも変なものがある。

    ・懺悔室
    聖堂の一部。たまにカイン・バーバラが閉じ込められていたりする。

    ・私室
    狭いながらも個室。クルツワードの部屋のみ訪れる人間の安全性を考慮して鉄扉。

    ・コード666
    フリークス専用の隠蔽されたコード(通信回線)。公には存在しないことになっている。

    ・特務部隊
    フリークス部隊の公式名称。

    ・ゼクリート合都国
    特務部隊の所属する国。今回の戦争の上位者。

    ・无(ウー)
    夏龍、飛龍の出身のキョンシー部族。現在の位置は不明。

    ・ギガダーク
    グラムグナッシュの私服のほとんどはこのブランド。牙のある髑髏と目玉モチーフが特徴。

    ・クリップ
    映像クリップの事。MMRが作るクラッキングプログラムにも常備される。キルチェはそれが大好き。

    ・ルクシェ
    先の戦闘において殉職した、特攻隊の司令官だった男。後釜に特務部隊が入れられた。森羅と何らかの関係がある。

    ・上層部
    ゼクリート軍を動かしている、素性不明の三人の男とその取り巻き。

    ・独立砲台
    オートマの自律自走式砲台、ハンドルの手動式移動砲台の種類がある。飛龍は後者を扱う。衛星軌道距離までの狙撃が可能だが相応の才能が必要。

    ・日報、報告書
    司令官及び隊長に課せられる宿題。

    ・食堂
    知った顔が集まる場所。

    ・ホバー
    移動用機。1〜4人乗りの小型、〜8人乗りの中型がある。速度や静穏性など各種カスタマイズ済。